知っておきたい!通信制大学についての基礎知識

そもそも通信制大学とは?

通信制大学は、通信教育のシステムを利用して学べる大学のことですが、仕事をしながら学びたい人や、学校から離れた場所に住んでいる人などに活用されています。さらに大学の資格が必要な人や、生涯学習をしたいという目的がある人などにとっても便利だと言えるでしょう。通信制大学の種類には、4年制大学や短大、そして大学院があるほか、学部や学科についても、文系や理系のものが各種あります。また通信制と言っても、ある授業だけは学校へ通わなければならないというスクーリングが設けられている場合もあります。

通信制大学へ入学する方法とは?

通信制大学へ入学するためには、出願資格を満たした上で出願し、書類審査や面接などを経れば入学が許可されるというもので、一般の大学のように学力テストが設けられていない場合が多いというのが特徴です。そして大学中退や、短大を卒業している場合などは、2年次や3年次からの編入という形で入学することも可能です。また高校を中退したため高卒の資格がない場合は、大検の試験に合格するなどして、大学入学資格を得る必要があるでしょう。

通信制大学の学費はいくら?

通信制大学の学費は、一般の私立大学などに比べるとかなり安いというのが特徴だと言えます。具体的な金額としては、入学金が2万~10万円程度で、年間の授業料が20万~60万円程度だと言われています。さらに必要に応じて奨学金やローン制度を利用することも可能です。また費用面で注意すべき点としては、遠隔地から授業を受けている人で、さらにスクーリングが設けてある場合は、交通費や滞在費が掛かってしまうということが挙げられます。

通信制大学は、キャリアアップのために専門的な勉強が行いたいと考えているが仕事で学校へ通えない社会人にも学びの場を提供してくれる教育現場の一つです。